エヴァQバージョンである（とおもわしき）アスカが表紙の今月号．普段買わないけどつい衝動買いしてしまった．映画の公開日やら進捗やらを期待してたんだけど，割と期待外れだね．．残念．パラパラと眺めていて気になったのは，バカテスの2期．下野紘の声が…

エンジニアとしての生き方 IT技術者たちよ、世界へ出よう！ (インプレス選書)作者: 中島聡出版社/メーカー: インプレス発売日: 2011/03/11メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 11人 クリック: 1,936回この商品を含むブログ (67件) を見る実家に帰る電車の…

死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉作者: 千田琢哉出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2011/04/11メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 7人 クリック: 112回この商品を含むブログ (32件) を見る死ぬまで仕事に困らないために２…

よいこの君主論 (ちくま文庫)作者: 架神恭介,辰巳一世出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/05/11メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 217回この商品を含むブログ (85件) を見るマキャベリの君主論を、小学生の仲良しグループ間の抗争に当てはめた小説。（…

ラッキーストライク！ (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: みそおでん出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2010/12/25メディア: コミック クリック: 14回この商品を含むブログ (13件) を見るついに見つけたよ、ボウリングマンガ！！いままで無かったジャンルに…

稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?作者: 亀田潤一郎出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2010/12/02メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 10人 クリック: 97回この商品を含むブログ (53件) を見るこの本を買って読むことをあまりオススメしません。残念…

辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2) - ITmedia エンタープライズ おもしろいキーワードの記事を発見。自分もわりと考えは近い。新ぶら下がり社員とは。。 辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社の…

どこで気になったかは忘れたけど、タイトルが特徴的だったので頭の片隅に残ってました。帯に書かれている 「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか？」 というセリフに心をつかまれ、購入。中身は全６編の推理ミステリー。それもわかりやすく「事件→謎…

スコアアップ・ボウリング作者: 山本幸治,日坂義人出版社/メーカー: ナツメ社発売日: 2010/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見るスコアアップボウリング。東大卒ボウラー山本幸治プロ＋ヒサカプロショップの日阪義人…

画像リストを並べるだけ．なにかあれば最後にコメント． 百姓貴族は期待値よりは下．

こちらも読了． 金持ち父さん本を読んで，不動産投資に興味が出てきて本屋内をうろうろしてたときに目にとまり，資産3億円の中身が株【IPO】と不動産投資と飲食店経営の３つであることをみて，不動産投資に関するエピソード（というか情報）のため購入．不動…

ようやく読了． ラットレースから抜けた状態になっている知人から，「まずは「金持ち父さん貧乏父さん」「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」を読むことがキャッシュフローを増加させる近道だよ．」とアドバイスをもらっていた．ファイナンシャ…

ビジネス書を小説風にアレンジ？堅苦しくなく，すぐ読めてしまいます．イコール，そんなに中身はないですが，本田直之さんのエッセンスはキッチリ入っているように見受けられます．この本で出てくるテーマは「書籍からの情報収集法」「英語学習法」「人脈作…

文庫化にともない，購入しました．仕事の鉄則！が100項目載っています．3つほどいーな，と思ったルールを紹介． 29 自分の実力をマッピングしておく．身の丈を知ったうえで見栄を張る ここでいうマッピングとは，創造性を表す縦軸と作業の緻密さを表す横軸を…

この本を読む前に、この本の中にも出てくる「キャッシュフロー」というゲームをプレイしました。【キャッシュフローゲーム】自分のキャッシュフロー（＝収入-支出）を駆使して不労所得を増やし、自分の支出よりもそれが大きくなると、金持ちの世界に入る。と…

構成要素として 女子高生マネージャ ドラッガーの教え が割とシックリくる形でまとめられていて驚いた。というのが、正直な感想。（もちろん、無理がある部分も見受けられましたけども。。）“当たり前”が存在している世界で“違う考え”を活用するいい例だと思…

残業。就業規則などで定められた所定労働時間を超えて労働することを残業という。残業というのは、何故発生するのか。どの程度、頻度で発生するのか。ノー残業という働き方を紹介している書籍も多く見かける。この書籍は、「残業は悪とは限らない。むしろ自…